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■ファミリーマートの展開「Edy」
2006年8月29日、コンビニエンスストアーのファミリーマートは2007年を目処に、電子マネー「Edy」を全店舗に導入すると発表しました。すでに九州や沖縄のファミリーマートでは試験的に導入されていましたが、全国規模へと広げるそうです。ファミリーマートでは「Edy」による支払いだけではなく、「Edy」のチャージやマルチメディア端末「Famiポート」を利用した「Edyギフト」の受け取りにも対応するということです。
ちなみに、この「Famiポート」JTBやぴあのチケット予約やスポーツ振興くじ「toto」、カードローンやクレジットカードの支払いにも対応しています。 ファミリーマートでは、今年の始めにNTTドコモの携帯クレジット「id」についても来春までに対応するとすでに発表しています。
ファミリーマートでは自社顧客向けに「ファミマカード」を発行しており、今後「id」や「Edy」の本格導入に合わせて新サービスの展開なども期待されます。 ■ローソンの電子決済対応 ローソンも8月30日に複数の電子決済に対応したマルチ端末を全店舗に設置すると発表しました。11月下旬から設置を開始し、まずはNTTドコモの携帯クレジット「id」の対応となります。来年3月末までに全店舗への設置を完了させ、「Edy」、Suicaなどの電子決済サービスを目指しているそうです。
そんなローソンも自社顧客向けに「ローソンCSカード」を発行しています。「ローソンCSカード」はJALとの提携カードの発行や楽天スーパーポイントとの交換などクレジットカードの魅力では一歩先を行っているようです。
コンビニエンスストアーが相次いでクレジットカードを発行している背景には店舗数拡大が飽和状態にあることや既存店売上の低迷があります。このため、自社の顧客を囲い込むために様々なサービスを展開し始めたというところでしょう。
我々消費者にとってコンビニエンスストアーは生活と密着しているため、お金を持ち歩かずに電子決済で全ての支払いが出来るようになると大変便利になりそうですね。
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