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FeliCa対応カードの新規軸は“シール”?! |
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現在のクレジットカードのトレンドとしてよく話題にあがっている小額決済。小額の電子決済がすばやく簡単に便利にできることでその利用者は確実に増えてきています。その基礎技術として有名なのが非接触ICカード技術【FeliCa】。すでにJR東日本の「Suica」や電子マネー「Edy」をはじめ、携帯電話の「お財布ケータイ」として各クレジットカード会社が力をいれている分社です。これまで従来のカードや携帯等に搭載されて非接触電子決済を行っていましたが、そこに今回シール型という新しい新機軸が登場しましたのでご紹介します。
かざすだけで高速なデータのやり取りが可能な非接触ICカード技術「FeliCa」。すでにカード決済技術の一つとしてJR東日本の「Suica」や電子マネー「Edy」をはじめ、各社携帯にもお財布ケータイといった形で搭載されています。その活躍の場も、これまでの駅、コンビニをはじめ、今後はゴルフやサッカーなどのイベント会場といった場所でも採用されつつあり、人手も時間もかかる小額決済の救世主としてますます生活の中でFeliCaを利用するシーンが増えていきそうです。
しかしいざメーカー側が携帯等の電子機器に「FeliCa」等のICチップを搭載しようとする場合、金属による電波干渉の解消が課題となっていたそうです。そこでその問題を一気に解決する新機軸として登場したのが凸版印刷が開発したFeliCaシール「SMARTICS-sFe」です。
「SMARTICS-sFe」は凸版印刷株式会社が今年の4月に発表したもので、縦横 40mm、厚み0.8mmの切手大のサイズにICインレット(ICチップとアンテナ)、電波干渉を防ぐ電波吸収体シート、PET保護層、両面テープを4層構造で組み合わせたというスグレもの。
学校や企業等で利用されている「FeliCa」を搭載していないIP電話の携帯端末等に「SMARTICS-sFe」を貼り付けるだけで「FeliCa」の技術が直ぐに利用可能になります。しかも「FeliCa」は数種類のデータを管理することができるため、その端末IDとFeliCaをデータベース上で紐付けることで、勤怠管理、入退室管理、PCログイン、電子マネーでの電子決済(ローカルマネー、ポストペイ)、図書館での貸出管理など様々なサービスと組み合わせて活用できます。
現在はIP電話端末を想定した商品との事ですが、今後は一般の携帯電話機、PHS端末への対応や、用途の多様化に向けアプリケーションの拡充等も図るほか、凸版印刷ならではのシール表面への印刷といったカスタマイズにも対応していくそうです。こういったFeliCaシールの登場で、近い将来には、携帯以外にも様々な機器で従来のクレジットカードの電子決済機能を様々なサービスと組み合わせて利用できる日が近づきつつあるのかもしれません。
各社のFeliCa対応カードはこちら>>
※ FeliCaはソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式で、ソニーの登録商標です。
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