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前回は、ポイントの賢い「貯め方」をお伝えしました。今回は、ポイントの賢い「使い方」をご紹介します。
Q:
クレジットカードのポイントはいつもカタログの商品と交換しています。最近では、商品以外にも色々なものに交換できると聞きました。詳しく教えてください!
A:
クレジットカードの利用で貯まったポイントをキャッシュバックとして利用したり、他社のポイントに移行することができるカード会社のサービスが増えてきています。
キャッシュバック
三井住友VISAカードのポイントプログラム「ワールドプレゼント」では、500ポイント以上ポイントを貯めると、キャッシュバックのサービスが利用できます。1ポイント3円換算で、カード利用金額からポイント交換分を相殺することができます。携帯クレジットサービス「三井住友カードiD」の利用金額にも充当可能で、その場合は、1ポイント5円換算で利用できます。
JCBカードの「OkiDokiポイントプログラム」では、200ポイント単位の交換で1ポイント3円、1000ポイント単位の交換で1ポイント4.5円の換算レートでキャッシュバックが受けられます。
キャッシュバックのサービスは、通常の商品交換に比べで、換算レートが低い場合が多いので注意が必要です。
他社ポイントに移行
カード会社が発行するポイントを、航空会社のマイレージ、携帯電話会社のポイント、チェーン店舗やオンラインショップのポイントなどに移行できるカード会社が多くなり、そのポイント移行先も年々増加しています。
例えば、オリコカードのポイントプログラム「Classmile」では、JALマイレージバンク、Yahoo!ポイント、auポイント、ドコモプレミアクラブポイント、楽天スーパーポイントなどのポイント移行先があります。
ポイント移行の手続きは、会員向けのインターネットサービスを利用すれば比較的簡単に行なえます。ご利用のクレジットカードのポイント移行先に、よく利用されるマイレージやポイントプログラムがあれば、そちらにクレジットカードのポイントを移行することで、より賢くポイントを利用することができます。換算レートは、ポイント移行先により異なるので確認が必要です。
ポイントの有効期限に注意
ポイントを無駄なく使うには、ポイントの有効期限をしっかり確認することも重要です。最近では、セゾンカードのようにポイント有効期限が無期限のカードもありますが、一般的には有効期限を2年間とする場合が多いです。有効期限が過ぎると、せっかく貯めたポイントが失効してしまうので、注意が必要です。
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