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Q:クレジットカードの国際ブランドを選ぶ基準は?
A:大半のクレジットカード会社は、VISA、MasterCard、JCB、AMEX、
DinersClubといった「国際ブランド」と提携し、会員は国内だけでなく海外でも
利用できるようになっています。
1つのブランドとだけ提携しているカード会社もありますが、いくつかのブランドとの提携カードを発行している場合、カードの申込者はどんな基準でブランドを選んでいるのでしょうか。
カードギンザが行ったアンケートでは、
1.ブランドのイメージ(34.3%)、2.申込時の思いつき(30.0%)、3.所持カード中で少ないブランド
(16.0%)、4.提供する機能(11.6%)、5.ブランドのキャンペーン情報( 8.1%)という順でした。
やっぱり「ブランドのイメージ」が、重要な選択基準になっているようです。
「思いつき」のなかにも、イメージが影響しているのかもしれません。
では、その「イメージ」とは、具体的にどういうものでしょうか。よいイメー
ジを作り出す要素はいろいろあります。「ステイタスが高い」とか、「規模が大
きい(加盟店が多く、発行枚数も多い)」「歴史がある」「信頼できる」などのほかにも、「ロゴマークなどのデザインがよい」「何となくカッコいい」という
人もいるでしょうね。
ちなみに、5大国際ブランドの全世界における発行枚数(会員数)のシェアを
みると、VISAが59.6%で、以下、MasterCard(33.0%)、AMEX(
3.2%)、JCB( 2.7%)、DinersClub( 1.5%)となっています(月刊消費者信用05年9月号「クレジット産業白書」より)。
ただ、国や地域によって、発行枚数や加盟店のシェアは違います。それに、イメージはよくても「入会基準が厳しいために会員数は少ない」ということもありますから、ブランドイメージがそのままシェアに反映されるとは限りません。
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