なんといってもデパート系クレジットカードの特徴は、「割引率・ポイント還元率が高い」という点に尽きます。デパートによって、ポイント還元もしくは割引といった還元方法は異なりますが、5%前後の還元をするところも珍しくありません。一般のクレジットカードですと、実質の還元率は0.5%ぐらいのところが多いので、それだけでその「お得さ」は一目瞭然です。 デパート系クレジットカードの多くは、その店舗での年間のカード利用金額に応じて還元率に差をつける仕組みを採用しています。まさに「使えば使うほどお得になるクレジットカード」です。
さらにデパート系クレジットカードのゴールドカードは、その還元率が10%というところもあります。ゴールドカードの年会費は高いですが、利用金額や還元率によっては簡単に元を取れてしまう可能性もあるので、ゴールドカードを検討するのも良いと思います。 また最近は、特定のデパートだけではなく、系列のデパートでも使える共通ポイントを付与するところも多く、特に開発されたばかりの商業施設などはその傾向が強いので、それらが発行するクレジットカードは要チェックです。
また、ポイントだけでなく、デパートならではの付帯サービスも見逃せません。特に駐車場料金の無料や割引が付帯されているかどうかが重要です。デパートは立地的に繁華街にあることが多く、駐車場料金が高いのが難点です。その点、デパートのクレジットカードを持っていれば、無料になったり、優遇されたりするので入会する際にはここも検討材料の一つになると思います。 最後にセール商品は「ポイント対象外」といったところもあるようなので、そのクレジットカードのサービス範囲がどこまでなのかは必ず確認するようにしてくださいね。